上下の前歯の強い乱れ(叢生・出っ歯)をインビザライン(マウスピース矯正)により改善した症例

上下前歯の強い重なりや出っ歯により、20代前半で歯周病リスクが高かった症例です。治療期間は2年5ヵ月、通院回数は15回、総額891,000円(税込)です。インビザラインによるマウスピース矯正と便宜抜歯を行い計画的に歯列を改善、良好な歯並びを確保しました。

症例の背景

どんな症例か

  • 上下の前歯の乱れが強く、重なり合っている。歯周炎のリスクが20代前半でとても高い。
  • 重なりが強いことで、清掃困難も自覚されており、今後年齢を重ねていく中で、早期の歯周病進行と歯の脱落リスクがある

主訴

  • 右の前歯が重なり合ってる所から(全体的に)出血する
  • 歯並び気になる

Before / After

正面観

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Before

After

5枚法

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Before

After

治療内容の詳細

治療内容インビザライン・コンプリヘンシブパッケージ
IPR、ゴムかけ、便宜抜歯2本
治療期間・回数治療期間:2年5カ月
通院回数:15回
費用¥891,000
リスク・副作用・前歯の乱れが強いため、便宜抜歯を行い歯列改善を図っているため、通常の矯正での歯の移動よりも歯肉退縮(Hys症状出る可能性)、ブラックトライアングル(特に下顎前歯部)
が生じる可能性がある。

・前歯のズレが残る場合があります。また機能的な改善を目的とするため、上下の前歯が完全にそろわない場合がある

・歯周病の改善は個人差があります

・著しい歯肉退縮や歯根周囲骨の吸収がある場合、歯周外科治療が必要になる場合があります。

・移動による歯牙周囲の骨吸収が予期せぬ増悪があった場合は、部分的な歯の移動中断、ワイヤー矯正への変更あり

・失活歯や予期せぬ骨吸収で歯が残せなくなった場合は抜歯に至る可能性あり。その場合はインプラント等の補綴必要(別途費用)

・移動によって、過剰な負荷が歯にかかり歯髄炎あるいは失活した場合は根管治療が必要になる可能性あり
また、歯と歯の間を削って補助的にスペースを確保する必要がある場合がある

・矯正終了後の後戻りの可能性(リテーナーで完全に抑えられるわけではない)

・歯の移動中は一時的に咬めなくなる期間が生じる可能性がある

・顎関節症状が一時的に生じることがあり、その場合は、治療を一旦落ち着くまで中断したり、中止する可能性もある

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