下顎の成長不足による出っ歯や深い咬み込み、前歯の乱れをプレオルソで改善した症例

下顎の成長が遅く、前歯の傾斜による出っ歯や深い咬み込み、スペース不足による前歯の乱れがみられた症例です。プレオルソを起きている間に約1時間と就寝中に装着し、8ヶ月かけて噛み合わせや口元の筋肉のバランスを整えました。費用は110,000円(税込)です。

症例の背景

どんな症例か

  • 下顎の成長が遅い
  • 前歯の傾斜が強く、前突傾向
  • 下の前歯が後ろに押し込まれている
  • 前歯の深い咬み込みがみられる
  • 口元の筋肉の緊張感がある
  • 歯の並ぶスペースが狭く前歯が乱れている

主訴

  • 出っ歯がずっと気になっています。歯並びはギチギチだし、気づいたら下唇を咬む癖や口がよく開いているのでそこも心配。(母)

Before / After

正面観

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Before

After

5枚法

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Before

After

治療内容の詳細

治療内容・起きているとき毎日およそ1時間と毎日就寝中は正しい使用方法でマウスピース装着

・不正咬合の改善を早期から行うことで、本格的な小児矯正(1期)治療をスムーズに促すことや、難易度を軽減することが期待できる
治療期間・回数治療期間:8ヶ月
通院回数:初回1ヶ月、その後2ヵ月おき
費用プレオルソ(Type1):¥110,000(税込)
リスク・副作用・装置の縁が歯茎や頬の粘膜に擦れて口内炎等が生じる可能性があります。その場合は、装置を一旦休んだり、装置を調整して改善を図ります。

・長期間使用しますので、装置がちぎれたり破損する場合があります。また、横咬みなどお子さまによっては特殊な咬み方をされる場合も破損する可能性があります。

・紛失されますと、有償交換(¥22,000)を申し受けます。

・矯正用マウスピースですが、インビザライン等のマウスピースのような細かい動きはできません。

・骨格的な不正咬合(オープンバイト、ディープバイト、反対咬合など)の改善には、お子さまの成長や使用状況により個人差があります。

・1期治療(小児矯正)前の準備期矯正となるので、歯並び改善よりも顎の正常な発育を促す目的の装置となります。
そのため、1期治療(本格的な小児矯正)や2期治療(成人矯正)が必要となる可能性があります。

・まれに口の中に装置を入れていられないというお子さまがいらっしゃる場合がありますが、一度でも装置をお口の中に入れて使用された際には、返品や返金等は致しかねます。

・装置の表面に凹凸の歯型がついたり白くなってきますが、しっかりとお子さまが使用されていると生じてくるものになります。汚れの場合は、水洗およびマウスピース洗浄剤のご使用をお勧めしております。

・汚れが付きやすかったり、むし歯になりやすい環境になる場合があるため、毎日のご自宅での歯磨きは継続して行っていただきます。また、むし歯リスクの管理のため、定期的なメインテナンス(歯科衛生士による清掃および指導)が必要です。

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