非抜歯矯正で顔はどこまで変わる?口元の変化を決める3つの条件

水色の背景の前で人差し指を自分の前歯に添えて笑う女性(顔と口元の見え方)

鏡や写真で横顔を見比べている段階でまず押さえたいのは、非抜歯矯正で変わるのが骨そのものではなく、前歯の傾きに連れて動く口元と横顔の見え方だという点です。変化の幅は、歯を抜かずに作れるスペースの量で決まります(日本臨床矯正歯科医会)。変わる部分と変わらない部分、作れる量の上限、変化が出る条件、「何ミリ下がるか」が分かる時点までを整理します。

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星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科は、歯を抜くかどうかを決める前の段階からご相談を受け付けています。

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非抜歯矯正で変わるのは、前歯の傾きに連れて動く口元と横顔です

矯正で動く口元・唇・あごの緊張と、動かないあごの幅やエラを横顔の図に分けて示した図解
動く部分と動かない部分を分けると、鏡と横顔の写真でどこを見ればよいかが決まります(出典: 日本臨床矯正歯科医会・日本矯正歯科学会を基に星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科作成)

非抜歯矯正で変わるのは骨そのものではなく、前歯の傾きに連れて動く口元と横顔の見え方です。歯の位置は、舌や口輪筋などの軟組織(唇や歯ぐきなど、骨と歯以外のやわらかい部分)の圧で決まります。日本矯正歯科学会はこのため軟組織も評価すると指針に記しています(標準治療の指針)。

変わりうるのは、口元の突出感・唇の位置・口を閉じたときのあごの緊張

同学会の歯並びのチェック項目では、「横顔で唇がひどく出ていたり、引っ込んでいることはないか」と「上の前歯や下の前歯が前方に出ていないか」が別々の項目として並んでいます(矯正歯科治療について)。唇の出方と前歯の位置は連動しますが、同じではありません。横顔の写真で、2つを分けて確かめます。

同学会は上顎前突(じょうがくぜんとつ。いわゆる出っ歯で、上の前歯が前に傾いたり歯ならび全体が前に出て噛んでいる状態)について説明しています。下のあごが小さかったり後ろにあったりして見かけ上そう見える場合もあり、いずれも口を楽に閉じられないとしています。

エラや輪郭、あごの幅そのものは矯正では変わりません

日本臨床矯正歯科医会は「矯正歯科治療であごが広がらないことは、すでに国内外の研究者が論文で報告している事実」と明記しています。成長期でも、上あごは床矯正(しょうきょうせい。取り外し式の装置で歯ならびを広げる方法)で歯列を広げられますが、あごそのものは広がりません(同会)。

見た目の部分矯正で変わるか自分で確かめる見方
口元の突出感・唇の位置 前歯の傾きに連れて動く 横顔の写真で、鼻の先とあごの先を結んだ線(Eライン)と唇の位置を見る
口を閉じたときのあごの緊張 楽に閉じられるようになると変わる 口を閉じたときにあごへ力が入るかを鏡で見る
あごの幅・エラ・骨そのもの 広がらず、動かす対象でもない 変わらない前提で説明を聞く

データ出典: 日本臨床矯正歯科医会・日本矯正歯科学会をもとに整理しました。

星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科は、顔の見え方のご相談でも骨の形と歯の位置を分けて確認することが出発点だと考え、CTで骨の形や歯の根を0.1mm単位まで立体的に確認します(矯正歯科のページ)。「顔が小さくなる」と説明されたときは、骨の話なのか、歯と唇の見え方の話なのかを確認しておくと安心です。

口元が下がる幅は、歯を抜かずに作れるスペースの量で決まります

側方拡大・IPR・遠心移動の3手段を、作れるスペース量と口元への効き方の2軸に配置した図
右下にあるほど前歯を下げる場所が生まれます。遠心移動の報告値3.3〜6.4mmは奥歯そのものが動いた量です(出典: 日本矯正歯科学会 標準治療の指針・上顎前突編ガイドライン・歯科矯正用アンカースクリューガイドライン 第二版)

口元がどこまで下がるかは、歯を抜かずに作れるスペースの量と、いま足りていない量の差で決まります。あごのスペースより歯の幅が大きい場合に非抜歯へこだわると、歯の傾斜を大きくして並べるしかなくなります。その結果、口を閉じても口元が出てしまうと日本臨床矯正歯科医会は説明しています(日本臨床矯正歯科医会)。

スペースの作り方は3つ——口元への効き方がそれぞれ違います

歯を抜かずにスペースを作る手段は、歯列を横に広げる(側方拡大)・奥歯を後ろへ動かす(遠心移動)・歯と歯の間をわずかに削る(IPR)の3つです。日本矯正歯科学会の上顎前突編ガイドラインは、非抜歯で治療を行う手段として歯列の拡大・大臼歯の遠心移動に加え、上下のあごの位置関係を整えること(上下顎顎間関係の改善)を挙げ、いずれも適応する患者とそうでない患者がいるとしています(上顎前突編ガイドライン)。

IPR(ディスキング)は、歯と歯の間のエナメル質(歯の表面をおおういちばん硬い層)をわずかに削ってすき間を作る方法で、叢生(そうせい。歯ならびがデコボコに重なっている状態)の改善に使われます。奥歯を後ろへ動かす際は、あごの骨に一時的に小さなネジを入れて支えにするアンカースクリューを使うことがあります。重なっていた歯をまっすぐ並べ直す場合、並べるのに必要な幅は今より増えるのが前提です。増えた分を横・後ろ・歯と歯の間のどこかで作れなければ、前歯が前へ出る形で並ぶことになります。

3つの手段で作れる量には、それぞれ上限があります

同学会の指針は、歯列の側方拡大について「歯列の側方拡大量には限界がある」とし、狭窄がみられないのに非抜歯を目的として拡大へ誘導することは適切ではないと明記しています(標準治療の指針)。奥歯の後方移動では、アンカースクリューを固定源とした上顎大臼歯の遠心移動量を3.3〜6.4mm、平均移動速度を1ヶ月で0.7±0.3mmとする報告が挙げられています(アンカースクリューガイドライン 第二版)。この数値は奥歯そのものが動いた量であり、口元が下がる量ではありません。

スペースの作り方作れる量の上限口元の見え方への効き方
歯列を横に広げる(側方拡大) 限界があり、一定量以上は安定しない 前歯を外へ傾けて並べると、口元は前に出る
奥歯を後ろへ動かす(遠心移動) 報告値は3.3〜6.4mm・1ヶ月0.7±0.3mm 前歯を下げる場所が生まれ、見え方に届きうる
歯と歯の間を削る(IPR) 適正量のエビデンスが十分でない 重なりの解消が主で、大きく下げるには向かない

データ出典: 上記2件と上顎前突編ガイドラインをもとに整理しました。同ガイドラインは、遠心移動を顎骨の奥行きが乏しい日本人にどこまで適用できるかは疑問だとしています。IPRについても、抜歯が考慮される量を単独で補うべきではない、というのが同指針の記述です。

なお、同じだけ前歯を動かしても、唇や歯ぐきなどの軟組織の厚みや張りによって見え方の変わり方には差が出ます。標準治療の指針が軟組織の形態まで評価対象にしているのはこのためです。「拡大するので抜かずに済みます」と説明されたときは、どこにどれだけスペースを作る計画なのかまで聞いておくのがおすすめです。

足りないまま並べると、口元はかえって前に出ます

場所が足りないまま前歯を外向きに傾けて並べると、口元は下がるどころか前に出ます。日本臨床矯正歯科医会は、この状態ではしっかり噛めず、無理な非抜歯では治療後の後戻り(動かし終えた歯がもとの位置へ戻ろうとすること)も起きやすいと説明しています。動かし終えた直後の歯は安定していないため、保定(ほてい。動かした歯を新しい位置にとどめておくこと)が必要です。保定装置(リテーナー)は通常1年以上、できるだけ毎日使います(日本矯正歯科学会「矯正歯科治療について」)。すでに治療後の口元が気になっている場合は、非抜歯矯正で出っ歯になったのはなぜ?で切り分け方を扱っています。

マウスピース型の装置で対応が推奨される範囲

日本矯正歯科学会の治療指針は、推奨される非抜歯症例として「軽度の空隙を有する症例」「軽度の叢生で歯列の拡大により咬合の改善が見込まれる症例」「大きな歯の移動を伴わない症例」を挙げ、歯の大きな移動を必要とする症例や骨格性の不正を有する症例は推奨されない側に挙げています(アライナー型矯正装置による治療指針)。咬合(こうごう)とは上下の歯の噛み合わせのことです。

星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科はマウスピース矯正を中心にしつつ、症例に応じてワイヤー矯正の専門医とも連携します。装置を先に決めず、計画を切り替える必要が生じたときに誰が対応するのかも、相談で確かめておきましょう。

口元がどこまで下がるかを決めているのは装置の種類ではなく、足りていないスペースの量と、抜かずに作れる量の差です。

口元の変化が出るかどうかを分ける3つの条件

3つの条件のうち突出の原因と下げたい量は相談前に見当がつき、スペース不足量だけが検査待ちと示した図解
条件①③は相談の前に自分で見当をつけられ、条件②だけが検査の分析を待ちます(出典: 日本矯正歯科学会 標準治療の指針・上顎前突編ガイドライン)

変化が出るかどうかは、突出の原因・足りていないスペースの量・どれだけ口元を下げたいかの3つで分かれます。日本矯正歯科学会の指針も、治療方法を選ぶ前に主訴、顔貌から得られる所見、口唇閉鎖不全を含む軟組織の状態などを勘案するとしています(標準治療の指針)。3つのうち2つは、検査の前でも見当がつきます。

条件① 口元が出ている原因が、前歯の傾きか、あごの骨か

口元が前に出ている原因は、歯性(前歯の傾きや位置によるもの)と骨格性(あごの骨の位置や大きさによるもの)に分けられます。同指針によれば、骨格性の問題は頭部エックス線規格写真などで前後・垂直・水平に分けて抽出されます。骨格の問題をすべて解決するのではなく歯性にカムフラージュする選択もあり、その際にアンカースクリューなどが有用であることも示しています(標準治療の指針)。

前歯の傾きが主な原因なら口元の見え方は動きやすく、あごの骨が主な原因なら歯だけを動かしたときの変化には限りがあります。相談では、自分の突出がどちらに近いのかを聞いてください。

条件② 足りないスペースの量が、抜かずに作れる範囲に収まるか

歯を並べるのに必要な幅と、実際に使える幅との差がアーチレングスディスクレパンシーです。この不足分が抜かずに作れる範囲に収まるかで結果が分かれます。同指針は、抜歯あるいは非抜歯の適用について、頭部エックス線規格写真と口腔模型などでこの差や軟組織の形態を客観的に評価するとしています。判断には治療期間や抜歯の負担まで含めます。

たとえば数ミリ足りない場合、その数ミリを横・後ろ・歯と歯の間のどこで作るのかという配分の話です。内訳が決まるのは、模型と横顔のレントゲンを分析したあとになります。

条件③ いまの口元を、どれだけ下げたいか

同じ歯並びでも、口元を大きく下げたいのか、重なりを整えたいだけなのかで選ぶ計画が変わります。日本矯正歯科学会の上顎前突編ガイドラインは、抜歯治療か非抜歯治療かの選択について「そのどちらを選択するのかということは手段であって目的ではなく、その適用は適切な診断により決定されるべきである」としています(上顎前突編ガイドライン)。どれだけ下げたいかは検査の前でも答えられます。横顔の写真を見て、唇の位置をどうしたいのかを言葉にしておきましょう。

星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科の非抜歯症例では、下げ幅の限界もあわせて公開しています

症例ページでは、上下の歯列の乱れと上の前歯の突出に対し、インビザライン・フルによる非抜歯矯正とゴムかけで対応した例を公開しています。費用は880,000円(税込)、治療期間は1年5ヵ月、通院は1〜2ヵ月に1回です。リスク・副作用欄には、次の内容を記載しています。口元を大きく下げたい場合は便宜抜歯(主に4番目の歯の抜歯)なしでは改善が難しい場合があること。奥歯を後ろへ効率よく下げるには親知らずの抜歯が必要になることが多いこと。歯肉退縮やブラックトライアングルの可能性、途中でワイヤー矯正へ変更する場合があること、終了後の後戻りの可能性です(非抜歯矯正の症例)。下げたい量が大きいほど、抜かない前提そのものが制約になります。

※インビザラインで用いるマウスピース型矯正装置は、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない医療機器です。装置は海外の工場で製作され、輸入して用いられます。国内には薬機法の承認を受けたマウスピース型矯正装置も存在します。矯正治療は自由診療(保険適用外)で、費用・治療期間・主なリスクおよび副作用は上記のとおりです。承認を受けていない医療機器を用いた治療は、公的な医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。使用する装置の詳細は治療計画のご説明時にお伝えします。ご不明な点は星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科(052-734-6900)へお問い合わせください。

突出の原因と下げたい量は、相談の前でも見当がつきます。検査の分析を待って確定するのは、足りないスペースの量です。

「何ミリ下がるか」は、検査の分析結果を見てはじめて見通しが立ちます

相談前・検査・分析・治療計画の説明の4段階のうち、分析でスペースの過不足が数値になる流れの図
「何ミリ」が出るのは分析の後で、説明の場では不足量と作る場所の内訳を確かめます(出典: 日本矯正歯科学会 標準治療の指針・日本臨床矯正歯科医会 6つの指針)

何ミリ下がるかは、横顔のレントゲンと歯型を分析した結果を見てはじめて見通しが立ちます。分析で数値になるのは、足りないスペースの量と、それを横・後ろ・歯と歯の間のどこで作るかの内訳です。ネットで見かける一般的な目安は、自分の見通しにはなりません。

抜歯・非抜歯の判断には、口元の見え方そのものが評価項目に入っています

セファロ(頭部エックス線規格写真)は、横顔の骨と歯の位置関係を決まった条件で撮るレントゲンです。日本矯正歯科学会の指針は、抜歯あるいは非抜歯の適用を、このセファロと口腔模型などで軟組織の形態まで客観的に評価して決定するとしています(標準治療の指針)。口元の見え方は治療の後づけではなく、抜くか抜かないかを決める段階の評価項目です。同学会の上顎前突編ガイドラインも、同一条件下で抜歯治療結果と非抜歯治療結果を比較するような研究は難しく、現状では臨床的疑問に十分に答えているものとは言いがたいとしています(上顎前突編ガイドライン)。よそで見た一般的な目安をそのまま自分に当てはめられないのは、このためです。

星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科は矯正担当医と日本口腔外科学会専門医がチームで対応します。見た目の希望を遠慮して伏せる必要はありません。相談では、口元をどうしたいのかを最初に伝えてください。

治療計画の説明で確かめるのは「どこにどれだけスペースを作る計画か」

日本臨床矯正歯科医会は、治療計画の説明に含める内容を挙げています。装置とその効果・治療期間・保定・後戻りの可能性とあわせて、抜歯・非抜歯についての説明です(6つの指針)。分析ではスペースの過不足が数値で出るため、説明の場で確かめられるのは、不足量が何ミリで、どこで作る計画なのかという内訳です。

カウンセリングで希望をうかがい、検査のあとに期間・費用・注意点をご説明します。横顔の資料を撮らないまま装置と費用だけを提示された場合は、その根拠を尋ねてみましょう。

名古屋・星ヶ丘で、歯を抜かずに口元を下げられるか相談するときに

相談先でまず確かめるのは、装置を決める前に横顔のレントゲンを含む検査と診断を済ませているかどうかです。あわせて、非抜歯で希望に届かない場合の代わりの計画を示せるか、抜歯や外科的な処置が必要なときの対応先があるかを確認します。価格や通院回数だけで比べると、仕上がりを左右する診断の中身が比較に入りません。オンライン中心で進める場合は、計画を切り替えるときに誰がどこで再検査と説明をするのかを、先に確認しておくと安心です。

星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科は、矯正方法を決める前に外科的な可能性も含めた診査と診断を行い、インビザラインが適しているかどうかをお伝えしています。インビザラインの実績は約1,000症例で、非抜歯の症例は費用・治療期間・主なリスクおよび副作用まで公開しています。矯正中もクリーニングや一般歯科治療を並行できます(矯正歯科のページ)。

歯の重なりが気になり、できれば抜きたくないけれど口元も下げたい——その両方を相談したい方に向いています。口元を大きく下げることが最優先で、そのためなら抜歯も受け入れられる場合は、抜歯を含む計画のほうが希望に近づけます。矯正相談は無料で、費用が発生するのは矯正検査・診断料55,000円(税込)からです。

\ 星ヶ丘駅直結・徒歩1分の歯医者です /

インビザライン実績約1,000症例の星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科が、CTを含む精密検査の結果をもとに見通しをお伝えします。

よくある質問

非抜歯矯正の顔の変化は、いつごろから分かりますか?

一律の時期はありません。治療計画のどの段階で前歯が後ろへ動くかで現れ方が変わるためです。日本矯正歯科学会は、頭部エックス線規格写真を治療前・治療中・治療後に撮影し、重ね合わせて歯や顎骨の位置の変化を評価するとしています(標準治療の指針)。

マウスピース矯正でも口元は変わりますか?

作れるスペースの量で決まる点は、装置が変わっても同じです。ただし日本矯正歯科学会の治療指針は、マウスピース型で推奨される非抜歯症例を軽度の空隙・軽度の叢生・大きな歯の移動を伴わない症例とし、骨格性の不正を有する症例などは推奨される側から外しています(アライナー型矯正装置による治療指針)。

抜歯矯正だと頬がこけて老けて見えると聞きましたが、本当ですか?

抜歯か非抜歯かは手段であって目的ではなく、適用は適切な診断により決定されるべきものとされています(上顎前突編ガイドライン)。日本臨床矯正歯科医会は、適切な治療で口を楽に閉じられるようになり、あごに寄っていたシワがなくなった経過を紹介しています。星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科が確認した範囲では、学会や専門団体の公表資料に「抜歯すると頬がこける」という因果を裏づける記述はありません。

星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科では、非抜歯で口元がどこまで変わるかの見通しを検査で確認できますか?

確認できます。星ヶ丘リーフ歯科・矯正歯科の矯正相談は無料です。矯正方法を決める前に、外科的な可能性も含めた診査と診断を行います。骨の形や歯の根はCTで0.1mm単位まで確認したうえで、検査のあとに期間・費用・注意点をご説明する流れです。矯正検査・診断料は55,000円(税込)で、WEB予約は24時間受け付けています。

まとめ

非抜歯矯正で変わるのは骨そのものではなく、前歯の傾きに連れて動く口元と横顔の見え方で、その幅は抜かずに作れるスペースの量で決まります。突出の原因と下げたい量は相談前でも見当がつきますが、足りない量が抜かずに作れる範囲に収まるかは、横顔のレントゲンと歯型の分析で確定する部分です。相談では横顔の資料を撮ったうえで、どこにどれだけスペースを作る計画なのかまで説明を受けておきましょう。抜歯の可能性まで含めて一度に見通しを立てたい場合に向くのは、矯正と口腔外科を同じ院内で相談できる体制です。検査結果を見たうえで、抜歯前提か非抜歯前提かを自分で選んだ状態から治療を始められます。

この記事は一般的な情報であり、実際の状態や適応は個別に異なります。個別の症状は歯科医師の診察を受けたうえでご判断ください。

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